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「ベリンゲ」の歴史Bellinge's history

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「ベリンゲ」の名は1231年に初めて歴史に登場し、旧ベリンゲ本館は現在の館よりも少し離れた場所に建設される。時代の流れと共に幾人かの貴族の手を巡り、1611年に当時の皇太后ソフィエに買い取られる。 この皇太后の時代に2件の農家がベリンゲに統合されるが、べリンゲ本館は数百年の時を経て損傷が激しく間もなく崩壊。ベリンゲの地所は燐接する大領主の館コーセリッツェ城の領地に併合される。

コーセリッツェ城1632年から1635年までコーセリッツェ・ベリンゲ共に当時の皇太子に受け継がれていたが、皇太子の死後王家の所有下に入る。1670年、国王フレデリック5世に残された皇太后ソフィー・アマリエが遺産としてコーセリッツェ・ベリンゲを含むロランド・ファルスター島を受け取る

続く数百年間コーセリッツェ・ベリンゲは運命を共にしている。後にこの2つを買い取った陸軍少将 F.クラッセンがロランド・ファルスター島のほぼ全域を所有することになる。陸軍少将クラッセンは武器産業で財を成している。彼の死後後継者となった甥が彼の遺産を限嗣相続財産とし"Det Classenske Fideikommis" を設立、コーセリッツェ・ベリンゲは現在までこれに属している。

正面玄関1843年から49年にかけてクラッセンの甥が旧ベリンゲから500メートル離れた場所にベリンゲ地所を再建、ここに当時としては非常に近代的な地所付き領主の館新ベリンゲを建設している。1909年の大火の後、焼失した畜舎等は再建され同時に本館も現在の姿に改築されている。農業研修生の為に10部屋の別棟が16部屋を持つ本館につながる形で増築されている。

今の女王陛下マルグレーテ2世が 、コーセリッツェ・ベリンゲを所有し管理・運営する"Det Classenske Fideikommis" のプロテクター(保護管理者)を勤めている。ベリンゲの本館及び農業研修生の別棟・旧庭園・旧広場等は1998年からべニュー・アンネ夫妻に貸し出されている。



Bellingeベリンゲ

Anne Holm

"Bellinge"
Bellingegaardsvej 7
4800 Nykoebing Falster
Denmark
TEL:  +45 5449 2300
E-mail:
holmbellinge@mail.tele.dk